イベントも、サイト制作と同じでゴールがあるはずです。
集客して、イメージアップを図るのか。
集客して、売り上げアップを図るのか。
集客して、見込み客を増やすのか。
業種によって、タイミングによって、イベントを行う目的は様々。
私たちは、依頼された仕事をただ遂行するだけでなく、
ゴールを見据えて企画運営致します。
バルーンや電飾を使った装飾や、フォトスポットの企画制作など季節や行事に合った会場装飾
バルーンパフォーマー・マジシャン・ちんどん屋・ヘリウム風船プレゼント・サンタクロース・鬼など会場のにぎやかし
単発でもOK!なカルチャー教室。講師派遣・カリキュラム作成・チラシ制作など一元してお任せいただけます。
メイクアップ・エステ・ネイル・アロマ・絵画など
テント・ステージ・音響などイベント会場の設営を承っております。
イベントの運営のお手伝い(スタッフ)も可能です。
私たちは、クライアントの皆様と課題を共有し、企画を作り上げていきます。
お見積もりの中に「ディレクション費」というものを加えさせて頂いております。
お見積もりを提示した際に、「これは何?必要なの?」と問われることが多々ありますが、正直、この部分が私たちの「強み」の部分でありますし、「儲け」の部分でもあります。
多くのイベント会社が、既存のサービスを右から左へと提案しています。
他社のことを悪く言うつもりも陥れるつもりもありませんが、残念ながら業界の悪習なのでしょう。
この、ネットで調べればなんでも分かる時代に、10万円で借りた物を20万円で又貸しするような商売が通用するでしょうか?
私たちは、創業した際に、そんなつまらないことはしたくない。と思いました。
例えそれがまだ通用しても、儲かっても、商売上手でも。
私たちは自分たちの「企画力」で勝負します。
ですから、例えばレンタルしてくる「物」にはマージンをほとんど乗せていません。
商売下手かもしれませんが、誰にでもできることには利益を乗せていないのです。
その代わり、「ディレクション費」という名目で企画への対価を頂いています。
イベントの目的の明確化・目的を達成するために何が必要かを整理して、最適最善の企画を出す・・・その代金です。
(正確にはお打ち合わせにかかる経費や、プロジェクトの進行管理の費用も含まれております)
見慣れないかもしれませんが、これこそが明瞭会計という信念を持っていますので、どうぞご理解ください。
そのうち私たちもディレクション費なんて取らなくなるかもしれません。
その時はやっと商売上手になったんだと大目に見てください。
イベントのスタッフといえば、大体が日雇いのアルバイトというのが業界の常です。
もちろん、エイトもたくさんのアルバイトさん達にお世話になっています。
来場して頂いたお客様の満足度は、イベントの内容はもとよりスタッフの対応次第で変わると思います。
来場者へのお声がけや適度な距離感、スタッフの服装や髪型、メイクなどにも気を遣っています。
アルバイトをする方にはちょっと厳しいかもしれないし、面倒臭いことも言いますが、いつか八で働いたことが良い経験となったなと振り返ってもらえると信じています。
全ては来場者に気持ちよく過ごしていただくため。
そして私たちのお客様へ利益をもたらすため。
スタッフ全員同じ方向を向いて、心を込めて接客致しますので、安心して運営をお任せください。